消費者金融から借り入れ!掛け持ちは違反?

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息子は24歳で登山が趣味なのですが、先日も白馬の方に登山に出かけていきました。下山の予定日を過ぎても息子は家に帰って来なかったので携帯に電話してみました。電源が入っていないようなので、地元の消防署に問い合わせてみたところ、下山に失敗して山岳救助隊に無事救助されたとのことでした。

息子は無事でしたが、ヘリコプターでの救出だったのと、10人の救助隊員への救助費用を合わせて、80万円の請求が来ました。息子は山岳保険に入っていたのですが、更新していなかったので、費用は全額負担となりました。

今年社会人になったばかりの息子に払える金額ではないので、わたしが費用を立て替えることになりました。もうすぐ定年なので、退職金が入りますが、あと8ヶ月先なので消費者金融から借り入れすることになり、電話で問い合わせてみたところ、限度額が50万円と言われたので、一社では賄いきれません。掛け持ちで借り入れすることは可能でしょうか。

掛け持ちに関する規制はありませんが2~3社に留めましょう

掛け持ちに関する法律はありませんが2~3社に留めましょう。年収の3分の1を超える金額の借り入れはできませんが、その範囲内でしたら何社からでも借り入れは可能です。ただ多くの会社から借り入れをすると、総合的な返済額が分かりにくくなり、多重債務の原因になります。

また年齢制限もあるので、相場は69歳までですが、60歳という会社もあるので、各業者に問い合わせてみましょう。また限度額が50万円と言われたとのことですが、年収が300万円であれば100万円までの借り入れが可能になります。たた審査によって上限が下がる事もあるので、それも会社によって異なってきます。
(⇒70歳以上でもお金借りられる?

ただ消費者金融の利息は15~20%に設定されているので、借り入れの際には予め返済額を計算しておきましょう。80万円を3ヵ月借りた時の利息は、金利(年率)が15%だとして、80万円×15%=12万円となります。

これを30日分に換算すると9,900円となりますので、元金+利息で80万9,900円ということになります。ただ一括で返済することは難しいので、2、3年かけて返済すれば、1ヶ月の負担は軽くなります。ただあまり期間を長くしてしまうと、逆に利息を多めに払ってしまうので、注意しましょう。

多額の融資は期待できなくても、規模の小さな消費者金融は柔軟な審査で対応してもらえるので、借り易いというメリットはありますが、中には悪質業者が貸金業登録番号を偽って違法な金利で営業していることもあるので、注意が必要です。

【参考ページはこちら】
消費者金融ってどのくらいの人が使ってるの?

消費者金融の掛け持ちによるメリットとデメリットの解説

消費者金融を掛け持ちで利用する人も少なくありませんが、何も考えずにこのような利用をするのはリスクが高いです。どのようなメリットとデメリットがあるか理解し、そのような利用をする必要があるか十分な検討を行った方が良いです。

消費者金融で借り入れを行うとき、契約時に設定された利用限度額が少なく、不便に感じることがあります。これは申し込みを行い、審査に通れば増額することができますが、最低でも半年の利用実績を作る必要があります。審査に落ちると、限度額が下がる危険性もあります。また、一度に多額の増額をするのは難しく、高額の借り入れを行うには時間がかかります。

1社だけの利用ではこのような問題があることから、短期間に安全に利用額を増やす方法として、掛け持ちを行う人が多いです。この方法であれば、半年も待たずに別の消費者金融に申し込むことができ、審査に落ちたとしてもその業者の利用ができないだけであり、現在の利用限度額には影響がありません。

しかし、掛け持ちを行った場合、消費者金融ごとに返済日が異なっているため管理の手間が増えます。数が少なければそれほど負担にはなりませんが、多くなってくると返済を忘れたり、時間が取れなくなることで返済の遅延を起こすリスクが高くなります。返済の遅延を起こした場合、利用限度額が0になり、返済専用になってしまうケースもあるため注意が必要です。

また、適用される金利は利用限度額が高くなると引き下げが行われますが、掛け持ちを行っている場合、1社ごとの利用限度額は低いままであるため、金利はその業者が適用する範囲の中で最も高いものになっていることが多く、この面でも不利になります。

このようなデメリットもあるため、利用額を増やすために掛け持ちを行う場合、安全に管理できる数まで契約数を抑え、また、少しずつ借り入れを1社にまとめていき、契約数を減らしていくようにします。もし管理できないほど契約してしまった場合、返済の遅延を起こしてしまう前におまとめローンなどを利用して契約数を減らすことを検討します。

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