消費者金融で借りたら他のローンに影響あり

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30代後半の大手流通メーカーに勤めている男性会社員です。ついに念願のマイホーム購入の決意がついたので今度住宅ローンに申し込もうと考えています。が、その前に消費者金融でお金を借りておきたいのです。

それは先日、車をぶつけてしまってその修理費用がかかるからなんです。でも会社の友人に聞いたところでは「住宅ローンに申し込むなら、なるべく借金は完済してから申し込んだ方が審査に通り易くなるし、消費者金融でお金を借りているのは不味いらしいぞ…」とのことなのです。

そこで本当に消費者金融でお金を借りたら住宅ローン審査に影響してしまうのでしょうか?是非とも教えてください。

消費者金融の借入は他のローン契約に響きます

そうなんですか…ついにマイホームの購入を決めたのですね。おめでとうございます!ではあなたの質問にお答えしましょう。結論から先に言うと、消費者金融でお金を借りたら住宅ローンに限らず他のローンでの契約に影響すると言って良いと思います。

なぜなら、消費者金融で借りたお金も住宅ローン等の他のローンで借りるお金も共に借金に変わりないからです。他方で借金をどのくらいまで許容できるかは各個人の収入力によって決まると言えます。

ゆえに、単に消費者金融でお金を借りたら住宅ローンの審査や他のローンの審査に落とされてしまうとは言い切れません。ただし、影響することは確かですよ。

しかしながら、新たに借金をする場合には、これまで抱えていた借金を完済する、あるいは少しでも減らしてから申し込む方が審査に通り易いことは言うまでもありません。

ご相談者のケースでは、まず消費者金融でお金を借りた後に住宅ローンに申し込むとのことですよね?住宅ローンに申し込む前に消費者金融で借りた負債を完済できるのであれば、消費者金融で借りた履歴は審査に影響しないと思いますよ。

でも、消費者金融で借りて返済途中で住宅ローンに申し込むのはあまり勧められませんね。そして、住宅ローンの審査の場合には、特に「ローン返済比率」というものが重視されます。

たぶん他のローンの場合でも「ローン返済比率」は問題になると思います。ローン返済比率とは、自分の年収に占めるローン借金の割合を指します。そして、住宅ローンのケースでは、ローン返済比率が20%以下だと審査に通り易いと言われています。

一方、ローン返済比率が30%~40%になると住宅ローン審査に通るのは難しいと言って良いのです。さらに言えば、消費者金融でお金を借りていなくても、消費者金融との契約が残っている場合には、すでに利用限度額いっぱいまで消費者金融で借りたと仮定してローン審査される場合もあります。(こちらもご参考に→消費者金融の限度額について教えて!

それゆえ、住宅ローンも含めて他のローン審査に少しでも通り易くしたいのであれば、消費者金融との契約は解約しておいた方がベターです。理由は、現在は消費者金融でお金を借りていなくても、ローン契約後に消費者金融でお金を借りることが十分想定されるからなのです。

しかし、他のローンに申し込むことに加えて、どうしても消費者金融でもお金を借りなければならない事情もあるでしょうね。その場合には先のローン返済比率が20%を超えないようにすれば良いと思います。

ちなみにローン返済比率は、ローンでの借金と消費者金融での借金を合計して計算するので、その点は注意してください。

以上の事から、消費者金融でお金を借りたら必ず他のローン審査に影響します。また、消費者金融との契約だけが残っていても他のローン審査に影響します。

【参考ページはこちら】
消費者金融の利用に他からの借金は影響ある?

消費者金融借りたらローンが不利になるのか

今時消費者金融借りたらローンで不利になることはありません。ただし、借りた「だけ」で不利になることはなくともその後の対応が不十分な場合には大きく不利になる場合があります。具体的には期日までにお金を返済せずに3ヶ月以上遅滞してしまった場合などには俗に言うブラックリストに登録されてしまいます。ブラックリストというのは信用情報機関の事故情報のことであり、著しく信用を落とす行為をした場合に登録されてしまいます。

信用情報機関とは日本に複数社存在する個人の信用を記録している機関です。例えば消費者金融を利用したことがあるかも記録されています。複数あるとはいっても全ての信用情報機関では情報の共有を行っているので問い合わせをする事で必ず知られてしまいます。

よってローンの審査の際には必ず消費者金融の記録などがチェックされますが、その際に事故情報に記録されているのが知られてるとローン審査を通らない場合が発生します。
しかし事故情報に登録された場合は一生ローンで不利ということはありません。

具体的には事故情報に登録される理由によって変わりますが例えば「延滞」の場合は返済から5年経過することで事故情報から記録が抹消され、その後は通常通りローンを利用することができます。消費者金融を利用するうえでもう一つ気をつけたいのが総量規制です。

総量規制とは2010年6月18日に完全施行されたばかりの新しい決まりで年収の3/1を超える額を借り入れすることができないというものです。ローンを利用する前からこの総量規制ギリギリまでお金を借りていた場合には審査に通らなくなってしまうことがあります。

しかし通常の利用であればほぼ問題なくローンを利用することができます。20年近く前までは消費者金融というとヤミ金が大量に存在したことや法整備もまだ進んでいないこともあり、非常にマイナスなイメージがありましたが、最近では利用しただけでローンが不利になるようなことはありません。
(⇒キャッシングの不安はここで解消

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